vol.8 株式会社タクミ電機工業

2006年秋田県大館市で設立。電気設備工事に加え、太陽光発電システムや日本初となる超小型木質バイオマス発電システムなどもいち早く手掛け、2020年に北上営業所を設立。従業員75名の平均年齢は30歳と若手が活躍する企業です。
https://takumi-denki.com
所在地:岩手県北上市和賀町長沼5地割391番地(北上営業所)
新卒でも安心して新生活をスタートできる
— 働く環境の充実サポート —
- #電気工事士
- #住宅用太陽光発電システム
- #バイオマス発電システム
- #タクミ飯
- #半人前研修
- #ひとり暮らしサポート
- #テレビ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機を新品で提供
- #タクミ電機アカデミー

てるい はやと
照井 隼さん(20)
勤続2年/電気工事士/
秋田県出身
—株式会社タクミ電機工業で働きたいと思った理由は何ですか。
工業高校の電気科出身で電気工事士の資格も取っていたので、それを活かせる仕事に就きたいと思っていました。そんなとき学校で株式会社タクミ電機工業のパンフレットを見て、電気工事の仕事だけでなく太陽光発電やバイオマス発電など他にはない取り組みもされていたので興味を持ったのがきっかけです。今は工場の火災報知器の点検や動作作業を担当していますが、住宅用の太陽光発電システムの施工や超小型木質バイオマス発電システムなども担当する機会をいただき、1年目から京都や立川、那須、山形などの現場にも行かせてもらえました。
—秋田県出身とのことですが、北上市で働くことに不安はありましたか?
不安はありませんでした。秋田県に本社や営業所もあるので、最初は秋田で働こうと思っていたのですが、人事の方と話していて北上営業所は自分の同期が多く入社すると知って興味がわいたのと、北上営業所だと職場の近くにあるアパートを利用できると知って働きやすそうだと思ったんです。もともとひとり暮らしに憧れもありましたし、アパートも新しくて、いろいろな補助やすぐに暮らせるように新しい家電が揃っている点も魅力でした。

☆会社の倉庫に蛍光灯を設置する照井さん
—秋田から来て2年。北上市で暮らしてみた感想は?
田舎過ぎず、都会過ぎず、暮らしやすいですね。たぶん、ずっと住むと思います(笑)
—働いてみてどうでしたか?
電気工事士の仕事は3K(きつい・汚い・危険)と言われていて、そういう面も確かにあるのですが、それ以上に自分が任せられた仕事が完成できたときの達成感が大きいですし、すごくやりがいがある仕事で楽しく働けています。
1年目からいろいろな現場に行くことができますが、太陽光発電などは現場に行ってみないと状況がわからないし、急な変更も多くて、その場その場で臨機応変な対応が求められるんですよ。上司や先輩のみなさんはそういうことにも柔軟に対応できるんですけど、自分はまだまだ融通が利かないというか経験がないので、イレギュラーなことが起きたときの対応が難しくて……。そこが大変なところで、自分も早く上司や先輩たちのように柔軟に対応できるようになりたいと思っています。
—仕事をするうえで大切にしていることは?
これは上司や先輩にもよく言われていて、自分でも確かにそうだと思っているのですが、仕事中も片づけをしながら作業することです。作業が終わってから片づけをするのは当たり前なんですけど、作業しながら片づけをするのは安全面も含めて大事なことだと思っています。
—職場の雰囲気は?
先ほど北上営業所は同期が多いので選んだという話をしましたが、実際に働いてみると同期以外も年齢が近い人が多くて、同期とか先輩とか関係なくみんなでご飯に行ったりするくらい仲がいいです。

—2年働いてみて、株式会社タクミ電機工業の魅力は?
若い世代にもチャンスが回ってきやすいというか、「若いからやらせない」ではなく、若くて経験がない現場でもやらせてもらえるので、若いときからいろいろな現場の経験が積めるところです。それに自分は秋田から来て2年目ですが、ひとり暮らし向けのサポートも充実しているので、県外から来た人も暮らしやすいのも良いところだと思います。
—今後の目標は?
今はまだ上司や先輩の下で働いていますが、今後はいろいろな現場の担当を自分が任せられるような人になりたいです。
—休日の過ごし方は?
デートです(笑) 彼女は中学の同級生で、高校は別々だったんですけど、彼女も高校を卒業して盛岡に就職したので会うようになって……。欲しかったクルマも買ったので、買い物したり、ドライブしたりしています(笑)
さとう しょうむ
佐藤 翔夢さん(22)
勤続2年/人事・採用・広報

—同期の佐藤翔夢さんはどんな方ですか?
照井さん)自分は20歳なので、まだそんなに飲みに行ったりしていないですが、それでも自分が飲みに行くときは翔夢くんと一緒です。自分は現場で翔夢くんは人事担当なので仕事を一緒にしたことはないですが、自分よりも会社のことをよくわかっているので、よく教えてもらっています。給与明細の見方とか(笑) 結構、頼りになります(笑)
—照井さんの仕事に対する取り組み方・姿勢はいかがですか?
仕事に対する熱量が高くて、責任感も強くて、すごくがんばって働いていると上司の方がおっしゃっていました。私は照井と同期なのですが、同じ仲間が現場で活躍しているという話を聞くと、自分もうれしいです。ゆくゆくは現場を任せられる人になって、どんどん前線で活躍していってほしいと思います。
—県外から来た人に配慮している点は?
弊社では新卒の方を対象に「ひとり暮らしサポート」という支援を行っています。県外から来られる方には、弊社が持っている新しいアパートに入っていただくのですが、初期費用などは会社負担ですし、家賃も半額以上補助します。それに新しい生活をスタートさせるとなると家電の準備にもお金がすごくかかりますが、弊社では生活に必要なテレビ・冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機を新品で提供しているので、県外から来られる方も挑戦しやすい環境が整っていると思います。
—株式会社タクミ電機工業では社員90名の平均年齢が30歳。若い人に人気の理由は?
住宅用の太陽光発電システムやバイオマス発電システムといった今の時代に合った取り組みを、他社さんに先駆けて取り組んでいる点だと思います。一般的な電気工事はもちろんですが、他社さんではできない仕事ができるからという理由で入社される方は多いですね。

☆佐藤さんがつくった若手社員を紹介するリーフ。「やらかしエピソード」には社員みんなが共感。
—働きやすい職場づくりとして取り組んでいることは?
同期や同僚と食事をする際の会食費を補助する「タクミ飯」という制度もあります。食事をしながら打ち合わせをするだけでなく、楽しく飲んだり食べたりしながら同期や同僚と交流を深める機会を増やすことで、リフレッシュしたり、さらにみんなと仲良くなって働きやすい環境づくりにつながればと思って取り組んでいますが、社員にも好評で、私もよく利用します(笑)
—キャリア支援の取り組みについて教えてください。
弊社では資格取得に関わる費用をすべて負担したり、必要な教材を提供したりする「タクミ電機アカデミー」という制度があります。また、内定者オンライン交流会や内定者宿泊研修、新入社員研修に加え入社1年目を対象に定期的に面談を行って不安や不満の解消に努めたり、入社半年後には「半人前研修」というのも実施して、同期みんなで集まって仕事に向き合う姿勢を学んだり、がんばっている他の仲間の刺激を受けたりしながら、一緒に成長できる機会も設けています。
—採用活動でこだわっている点は?
「コミュニケーション」です。大学生や専門学校生の方とはWebでも話したりしますが、それよりも直接会ってお話した方が、私たち人事担当の人柄が伝わりますし、私たちが直接話すことで会社の雰囲気も伝わりやすいと感じています。「こういう人が人事で働いているから安心できる」と思ってもらえるような「コミュニケーション」を大事にしています。

☆株式会社タクミ電機工業では電気工事から再生可能エネルギー事業まで幅広く展開
—佐藤さんも入社2年目。株式会社タクミ電機工業で働きたいと思った理由は?
私は「北上コンピュータ・アカデミー」の出身で、学生時代は「何をやりたいか」まったく決まっていなかったんですよ。株式会社タクミ電機工業のインターンシップに参加したのも、友達が参加するというのでなんとなく自分も参加した感じでした。そのときいろいろな現場作業の体験をさせていただいたんですが、一番印象が強かったのが今の上司との出会いです。仕事内容というよりは「この人とだったら一緒に楽しく働いていける」と強く思ったんです。
—具体的にどの辺が印象的だったのですか?
コミュ力の高さですね。私はここに入社するまで、人とコミュニケーションを取るのが本当に苦手でした(笑) ですから就職活動も積極的になれないところがあったのですが、そんなときに今の上司に声をかけていただいて、いろいろな話をしていくなかで、この人はすごいなと(笑) 年齢が離れていると話題が合わなくて話が盛り上がらないのが普通だと思うんですけど、今の上司はそんなことがまったくなくて、私の話を上手に引き出してくれるんです。本当にすごいと思いました(笑)
—コミュニケーションが苦手だった人には見えませんが(笑)
上司の下で毎日トレーニングしていますから(笑) でも、ここに入社する前は本当に、初対面の人とは会話のキャッチボールすらできなかったんですよ。実際、私が担当している採用活動でもコミュニケーションがとても重要です。その仕事を楽しめているのは自分自身が上司とのコミュニケーションによって変われたからだと思います。
—今後の目標は?
上司と比べたらコミュ力はまだまだ足りないので、これからもコミュ力を磨いて、大学生はもちろん専門学校生や高校生とも友達感覚で話せるような人事になりたいですね。それと自分は広報の担当もしていて、昨年からSNSを活用して会社の雰囲気や魅力が伝わる情報発信に取り組んでいるので、SNSを通して全国からいろいろな人財に来ていただけるようにがんばっていきたいと思います。
*最後までお読みいただきありがとうございました。
